ウ ラ デ コ

地下室に眠るナイチンゲール 






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この洋館の とある場所に
目立たない小さいドアがあって

そのドアを開けると
地下室への階段があるんだ















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降りてみると

昔のままの
手付かずの状態で
壁のレンガが剥き出しになっている
















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かろうじて地上の光が射し込む空間は

ひんやりとした空気と土の匂いが心地よい
















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当時の物が雑然と置かれている部屋の片隅に
佇んでいたその姿は
















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外の世界を焦がれているようにも見えた

















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佐原 






昔からの常連さんも
思い入れのある人も
にわかファンも


別れを惜しんでこの場所に集った







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最後の一杯を味わうために寒いなか列をつくる















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知らない者同士がひとつのテーブルを囲む

いろんな話をしながら食べるうどんは美味しかったし
凍えた体も そして心も暖かくなった
















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ほどなくして誰もいなくなってしまった


オジサンはひとりで自販機に補充する麺の仕込みをしている

中でストーブにあたってけと言ってくれた。





















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時代の流れには逆らえない
さびしいけれど 仕方がないこともある




オジサンの
最後の気持ち。





ありがとう
おつかれさまでした


元気でいてください。

































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白崎 








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医者は神様に等しい存在

しかし医者が病気になってしまったら
誰が治してくれるんだろう?















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quarry 








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湯田 




まるで
どこかの国の最果てのような景色





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栄えた歴史が眠る地









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たくさんのもの

たくさんのひと

たくさんのこころ











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未来のために沈んでいった











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どこにでもある、
ただの一つにしか過ぎない話












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そんな話が

錦に輝く水の下に封じられている











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