ウ ラ デ コ

土畑 


どこまで行けるかな?


土畑



土畑




無謀にも
真正面から立ち向かう




土畑



土畑



土畑



土畑




目標物には辿りついたけど


テッペンは遥か…

気が遠くなったよ


土畑





諦めて帰ろうとしたら



「また おいでよ」

と お土産のキャンディーが置いてあった


土畑



ありがとう

今度こそ 砦を越えてみせるから。








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尾去沢 選鉱所 1 


前と変わらない この景色は
はじめて訪れたときと変わらない気持ちを呼び覚ます


尾去沢  選鉱所



この碧さも
あのときのまま


尾去沢  選鉱所




はやる衝動を抑え
ひとつひとつ
目に焼き付けて行こうと思った


尾去沢  選鉱所



まずは

錆と苔の世界


尾去沢  選鉱所



尾去沢  選鉱所




遺跡としかいいようがない
ここだけ紀元前のような世界


尾去沢  選鉱所









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尾去沢 選鉱所 2 



尾去沢  選鉱所


上に進むと
さらに直線的な廊が拡がる




どんな工程で
どんな作業をしていたのかは分からないけど


尾去沢  選鉱所



当時の最先端を行く
最高の設備だったのだろう




尾去沢  選鉱所



尾去沢  選鉱所



まわりまわって
さらに上へ



尾去沢  選鉱所


こちらは
下よりも荒れた様子も無く
鮮やかな色の壁ものこっている



尾去沢  選鉱所






あれっ?

大きいエントツ君がこちらを見ているよ。


尾去沢  選鉱所












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尾去沢 精錬所 1 



尾去沢2


気がつけば
日は真上にあり




尾去沢2


わたしが隠れる影も無くなっていた






尾去沢2


シックナーを眺めながら
すこしの休憩







尾去沢2




尾去沢2


こちら側は瓦礫の山で
どこもかしこも
触れれば崩れてしまいそう…


尾去沢2



尾去沢2






小さなエントツ君に
「その辺は危ないからダメだよ!」
と 怒られた。。



尾去沢2










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尾去沢 精錬所 2 



強い日差しから一転
中の様子に目が慣れるまで時間がかかる


尾去沢3




高すぎる天井

尾去沢3



尾去沢3





柱は規則的に立ち並ぶものの
まるで迷路


尾去沢3



尾去沢3




そして
不思議な色の世界


尾去沢3



尾去沢3





惹きつける力が強すぎて
逆に 心に焦りが出てきてしまった


尾去沢3






現実に戻る時間がやってきた。



尾去沢3


最後に空を見上げると

エントツ兄弟が見送ってくれていた。








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安代 



色鮮やかなツツジが
見守る想い出も
当時のまま 色鮮やかで


安代





安代


安代



邪魔をしたくないから

気づかれないように
音をたてないように

ぬきあし さしあし…


安代


どうしても 歩くと
ギシギシと音を立ててしまうわたしを

クスクスと笑いながら
子供達がイタズラ顔でついてくるような気がした。



安代




安代



ここは
あの頃のまま


安代


大人になっても
ふるさとは鮮やかな記憶として
残るはず








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大橋 



釜石・廃線


釜石鉱山のトロッコ軌道

選鉱所まで
忙しく行ったり来たり



釜石・廃線



釜石・廃線



釜石・廃線



釜石・廃線


いろんな種類の鉱車があり

空の下にさらされたまま




釜石・廃線


線路は時間とともに朽ちてしまい

トンネルをくぐり抜けれず
置いてけぼりの鉱車



釜石・廃線





坑道出口で
目を光らせる役人の出番も無くなってしまったようだ


釜石・廃線



釜石・廃線










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釜石 



釜石


重厚に佇む砦

辺りは静まりかえり



釜石


釜石


わたし一人だけの世界…




釜石


砂漠のような
堆積場跡には
何を伝えたいのか分からない
標識がやけに寂しげで





釜石



釜石


もしかしたら
また動けるかもしれない、

と期待しながら野ざらしになっている機械たち



釜石


置き去りにされたものたちを横目に




未来へは続かないトンネルを歩いて帰った。


釜石










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