ウ ラ デ コ

六原 



六原



かつて明治より
軍馬を育ててきたこの地に残る
洋風造りの官舎は




六原




時の流れとともに
荒廃しながら ひっそりと眠っている





六原




六原





ほんとうは
戦争遺跡に値すると思うのだけれど




六原




六原




記憶に残すべきもの、

でも



その存在の大切さが分かる頃には
もう遅いのかもしれないね。。





六原










trackback: -- | コメント: -- | edit

花泉 


人が作り出した噂は
また違う噂を作り出し



花泉



花泉



やがて それは 大きな虚像となる。



花泉



見えない存在に怯えながらも
確かめてみたい気持ちに駆られる



花泉



花泉



花泉



荒れているのはどうせ人為的なものだし。

そう思いながら歩みを進める




花泉




花泉





しかし
「その場所」を目にした瞬間



花泉




わたしは その大きな虚像に支配されてしまっていたのだ。













trackback: -- | コメント: -- | edit

迦楼羅 




迦楼羅



迦楼羅




その時のあなたは

すがりつくものが欲しかったのか?




迦楼羅




迦楼羅




迦楼羅





無心になって 造りだしたそれは

自分の中から うまれた神




迦楼羅




迦楼羅


偶像崇拝。





迦楼羅




迦楼羅





それらに囲まれ過ごすこの森は
まさに楽園だったのかもしれない





迦楼羅



あなたが居なくなった後

残されたもの達は
何を待って過ごしていくのだろうか










trackback: -- | コメント: -- | edit

大館 



大館



やがて訪れる 厳しい季節に抵抗するように
渾身の力を振り絞って
艶やかな色を発していた



大館



大館




待つこと無く進んでいく時間




大館



追い越すことも
追い付くことさえもできずに
駆け足で過ぎ去っていくのかな?



大館



大館





もうすこし
その姿をとどめていて欲しいのに


大館









大館






次に逢えるのは いつだろう?



大館



















trackback: -- | コメント: -- | edit