ウ ラ デ コ

autumn scenery 









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凍てつく季節の手前

渾身の力を振り絞るかのような
鮮やかな色


そしてヤマは沈黙の世界へ


















































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The Day.  
























幻の世界を狂喜乱舞


陽が西に傾きかけた頃
冷たい空気が横を通り抜けていったと思ったら


あっという間に
サヨナラの時がやってきた




















































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くるみ谷 







静かな里の片隅に眠る校舎

立ち止まって見てたものの
眩しい日射しから逃れる衝動に駆られた










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誰かの人生に 興味は無いけれど
しみついている思い出に つい浸ってしまう















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なんとなく持て余してた

なんでもない時間が いまさら愛しい















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静かな校舎の片隅に居る自分

立ち止まってみたものの
いま在る現実から逃れたい衝動に駆られたが















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自分の人生なんて 考えている時間も無いけれど
















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いつしか 思い出に浸れる時が来ればいい















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スキマホテル 






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たとえば
こんな世界があったとして















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自分はなぜ
こんな所にいるのだろう?

と考えてみた















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この世界は
自分そのものであって

自分の心の中の世界















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本当は居るべきではない

それなのに
違う世界には 惹かれない















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心の隙間を埋めるために
抜けだせないでいる















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r15 






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廃校となった後は
資料館として転用され

おじいさんが独りで管理している

地域の交流の場としても賑わった時もあった















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しかし 高齢のせいもあり
だんだん手入れが行き届かず

少しずつ 傷みはじめ荒れてきた















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資料館も開放しなくなり
交流場に訪れる人も居なくなってしまった















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残したい気持ちはあるのだが

そんな予算があるのなら 国は
被災地や困ってる人を優先するのだろうし

無償で 意志を継ぐ奇特な人が居るわけでもない















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このまま細々と終わるのかもね















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そう言いながら 足取りは弱々しいながらも

おじいさんは 久々に訪れた客を張り切って案内してくれた





























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